【ミッケ!たからさがし】大人気シリーズが、ついに3Dの世界に登場!!

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ボードゲーム
  • プレイ人数:2~4人
  • プレイ時間(目安):約10分
  • 推奨年齢:5歳以上
  • メーカー:ハナヤマ

国内累計販売部数が1000万冊に迫る、大人気さがしっこ絵本「ミッケ!」。

絵本の中のジオラマが飛び出して、宝探しのボードゲームになりました!

絵本と同じく、子どもも大人も夢中になって楽しめます。

※こちらの商品と同じ対象年齢5歳以上のゲームについては「【5歳から】子どもに人気のカードゲーム・ボードゲーム7選!!」をご参照ください。

セット内容

宝物(フィギュア) 128個

ボウル(宝物の入れ物) 1個

砂時計 1個

お題カード 12枚

説明書

あそびかた

①すべての宝物(フィギュア)をボウルに入れて混ぜます。

② 山札から1人1枚ずつカードを引きます。

③最初のプレイヤーが砂時計をひっくり返して、カードに描かれた宝物を両手で探し、見つけたらカードの上に置きます。

④ 砂時計の砂がすべて落ちたら、次の人に交代します。これを1人1回ずつ繰り返します。

⑤順番が1周し終わった後、全員で一斉に、自分のカードにある宝物のうち、まだ見つかっていないものを探します(※このとき使えるのは片手のみ)。制限時間はありません。カードに描かれた宝物すべてを最初に集めた人が勝ちです。

おすすめポイント

・なんと言っても、元となった絵本が子どもたちに大人気!「ミッケ」の世界観そのままに、実際に宝探しを楽しめるので、夢中になって遊びます。

・見分けにくい形があり、大人も熱中します。手が小さい子どものほうが有利になることもあるので、なかなかいい勝負になります。

・決められたルールや時間に縛られず、自由に宝探しを楽しむこともできるので、いろいろな年齢の子どもたちが楽しめるゲームです。

あるとき息子が、家にあった大量のカプセルに宝物を1つずつ入れてしまいました。

何ということを・・・と思ったのですが、そのままゲームをやってみると意外に面白くて、そのまま保管することになりました。子どもの発想ってすごい。

同じシリーズで、絵の中からお題と同じものを探す「ミッケ!おもちゃがいっぱい」や、

めくったカードから仲間を見つけるカードゲーム「ミッケ!いっせーのせっ!」「ミッケ!もっているのはだれ?」などもあります。

また、時期によって仕様が変わったり、同じ商品でも、サイトや販売元によって価格が異なる場合もあります。ご確認の上、お気に入りをみつけてみてくださいね(*^_^*)

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