【大人数向け】子どもに人気のカードゲーム・ボードゲームおすすめ12選!!

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まとめ

子どもと一緒に楽しめる人気のカードゲーム・ボードゲームのうち、最大プレイ人数8人以上のものを集めました。

人数が多いと、より盛り上がるので、パーティーゲームとしても重宝されます

お気に入りを見つけてみてくださいね(*^_^*)

ドブル(ホビージャパン/エンスカイ)

  • プレイ人数:2~8人
  • プレイ時間:約15分
  • 対象年齢:6歳以上

8種類のキャラクターが描かれた55枚のカードがあります。不思議なことに、どの2枚を見比べても、必ず1種類だけ共通するキャラクターがいるので、それをいち早く見つけるゲームです。8人までプレイできますが、こちらは少人数でも盛り上がります!

キッズ版のほか、ポケットモンスター、ミニオンズ、ドラえもん、パウパトロール、ワンピースなど、種類が豊富なので、子どもさんの好みに合わせて選ぶことができます。

詳しい説明や遊び方は、こちらをご覧ください。

変顔マッチ(ダイソー)

  • プレイ人数:2~10人
  • プレイ時間:5分~20分
  • 対象年齢:6歳以上

自分の引いたカードは一体どれなのか、まわりのプレイヤーの表情をヒントにして当てるゲームです。正解すると1点、さらにお題の変顔を一番うまく伝えられた人も点数がもらえるので、 顔の演技にも気合いが入ります!110円で爆笑必至のカードゲームです。

詳しい説明や遊び方は、こちらをご覧ください。

ストループカード(エンスカイ)

  • プレイ人数:2~10人
  • プレイ時間:約15分
  • 対象年齢:7歳以上

並べられたカードの中から、指定されたカードを探すだけの簡単ルール!!でも文字の名前と色がちぐはぐなので、脳が大混乱してしまいます。2つ以上の情報を同時に認識したことで、正しく認識するのに時間がかかってしまう『ストループ効果』をうまく利用した、脳トレにも最適のカードゲームです。

詳しい説明や遊び方は、こちらをご覧ください。

ドリーム・オン!(ケンビル)

  • プレイ人数:2~8人
  • プレイ時間:約15~20分
  • 対象年齢:7歳以上

カードの絵をもとに、みんなで自由に物語をつなぎ、さらに協力してそれを思い出していくゲームです。思いのままに物語を作ることができるので、想像力がふくらみます。またプレイヤー全員で協力して高得点を目指すので、個人の勝ち負けがないのもこのゲームの特徴です。

詳しい説明や遊び方は、こちらをご覧ください。

ito-イト-(アークライト)

  • プレイ人数:2~10人
  • プレイ時間:約30分
  • 対象年齢:8歳以上

会話が楽しい、協力型のカードゲームです。1~100の数字が書かれたカードが1人1枚ずつ配られ、「おもちゃの人気」「強そうな言葉」などの与えられたテーマに沿って、プレイヤーは自分のカードの数字を表現し合います。数字を口にしたらアウト!相手の言葉や表情から数字を予想し、小さい順に並べて答え合わせをします。伝わりそうで伝わらないのがもどかしくも楽しい、価値観のズレに大笑いするパーティーゲームです。

はぁって言うゲーム(幻冬舎)

  • プレイ人数:3~8人
  • プレイ時間:約15分
  • 対象年齢:8歳以上

各プレイヤーは、共通のセリフを与えられたシチュエーションで演じ、ほかのプレイヤーは、それぞれ何を演じているかを当てます。今言った「はぁ」は、怒ってる? とぼけてる? それとも、感心してる・・・?身振り手振りは禁止、声と表情だけで表現します。一言だけど奥が深い!好評につき第4弾まで発売されている、大盛り上がりのコミュニケーションゲームです。

おばけキャッチ【日本語版】(メビウス)

  • プレイ人数:2~8人
  • プレイ時間:約20分
  • 対象年齢:8歳以上

5つのアイテムコマの中から、めくったカードの指示どおり「カードに描かれているもの」あるいは「描かれていないもの」を素早く取るゲームです。色と形を同時に見極めるので、とても頭を使います。ルールはシンプルな早取りゲームなので、年齢差があっても一緒に遊びやすくなっています。

ワードウルフ(幻冬舎)

  • プレイ人数:2~8人
  • プレイ時間:約5~10分
  • 対象年齢:8歳以上

共通のお題が配られた多数派(市民)に対し、微妙にちがうお題が配られた少数派(ワードウルフ)を、話し合いのなかから見つけ出します。市民は話のズレから正体を見抜き、ワードウルフは巧みに話を合わせます。お題をもとに話すので、子どもにも分かりやすいルールになっています。約5分で推理と駆け引きの醍醐味が味わえる、会話型のカードゲームです。基本ルールは4人以上用ですが、2人用、3人用の特別ルールもあります。

カタカナーシ(幻冬舎)

  • プレイ人数:3~8人
  • プレイ時間:約15分
  • 対象年齢:8歳以上

伝わらないもどかしさが面白い!「カタカナ語一切禁止」のパーティーゲームです。出題者はカタカナ語のお題を、カタカナ語を使わずに説明し、みんなに当ててもらいます。回答権は1人1回で、先にカードを10枚獲得した人の勝ちとなります。説明力や語彙力が鍛えられるゲームです。

ニムト(アミーゴ)

  • プレイ人数:2~10人
  • プレイ時間:約45分
  • 対象年齢:8歳以上

各プレイヤーは10枚の手札を、七並べのように、4つのカード列のどれかに並べていきます。6枚目のカードを並べた人は、すでに並んでいる5枚のカードを引き取らなければなりません。引き取ったカードは失点になるので、なるべく失点が少なくなるよう注意深く手札を並べていきます。各国でゲーム大賞を受賞しており、発売から30年経った今も人気の高いゲームです。

コヨーテ【日本語版】(ニューゲームズオーダー)

  • プレイ人数:2~10人
  • プレイ時間:約15~30分
  • 対象年齢:10歳以上

各プレイヤーは1枚ずつ数字カードを引き、自分にだけ見えないように持ちます。自分以外のプレイヤーの数字を頼りに、全員が持っているカードの数字の合計を推理して、それを超えないと思う数を言います。時計回りにだんだん大きい数を言い、右隣のプレイヤーの言った数が大きすぎると思ったら「コヨーテ!」と叫んで、全員のカードを真ん中に出し、計算して答え合わせをします。自分のカードだけが分からないというもどかしさが面白い、パーティー推理ゲームです。

ワードバスケット(メビウス)

  • プレイ人数:2~8人
  • プレイ時間:とくになし
  • 対象年齢:10歳以上

至上、もっとも難しいしりとりゲーム!?箱の中にあるカードの文字ではじまり、自分の持っているカードの文字で終わる3文字以上の言葉を考え、思いついたらその言葉を言いながら、カードを箱の中に入れます。このゲームに順番はなく、思いついたらどんどん言葉を言ってカードを箱に入れ、最初に手札をすべてなくしたプレーヤーの勝ちです。ボキャブラリーを試されるゲームです。 使える言葉を2文字以上にすれば低年齢の子どもさんも一緒に遊ぶこともできます。

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