「LaQ(ラキュー)って何歳から遊べるの?」
「レゴとLaQ、どっちが子どもに合っている?」
「LaQを買ってみたいけれど、種類が多くてどれを選べばいいの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
LaQは、平面の作品から立体作品まで作れる日本生まれのパズルブロックです。
我が家でも子どもと一緒にLaQで遊んできましたが、最初は「小さなパーツで本当に作れるの?」と思ったのに、慣れてくるとどんどん複雑な作品が作れるようになりました。
この記事では、実際に遊んだ経験をもとに、
- LaQは何歳から遊べる?
- LaQはどんなおもちゃ?
- レゴとの違いは?
- LaQにはどんなメリットがある?
- 初めて買うならどの商品がおすすめ?
- 長く遊ぶならどのくらいのパーツ数が必要?
など、LaQを購入する前に知っておきたいことを分かりやすく紹介します。
LaQ(ラキュー)とは?
LaQは、7種類の基本パーツを組み合わせて、平面や立体、さまざまな形を作ることができるパズルブロックです。
パーツ同士をつなぐと「パチッ」と音がするのもLaQならではの特徴。
最初は説明書を見ながら作品を作り、慣れてきたら自分でオリジナル作品を考えて作ることもできます。
公式サイトでも、平面作品→立体作品→オリジナル作品というステップで遊ぶ方法が紹介されています。
レゴとは何が違う?
レゴとLaQは、どちらも組み立てて遊ぶ知育玩具ですが、作り方がかなり違います。
レゴはブロックを積み上げて形を作るのに対し、LaQは小さなパーツをジョイントでつないで形を作っていきます。
そのため、LaQでは「このパーツをどの向きにつなげれば立体になる?」と考えながら作る場面が多くなります。
| レゴ | LaQ | |
|---|---|---|
| 基本的な作り方 | ブロックを積む | パーツをつなぐ |
| 得意な作品 | 建物・乗り物など | 動物・昆虫・恐竜など |
| 初めての遊びやすさ | ◎ | ○ |
| 立体作品 | ◎ | ◎ |
| 自由な創作 | ◎ | ◎ |
| 対象年齢 | シリーズによる | 基本5歳以上 |
LaQは基本的に5歳以上が対象ですが、商品によって3歳以上・7歳以上など対象年齢が異なります。購入前には商品の対象年齢を確認しましょう。
LaQは何歳から遊べる?
LaQは基本的に5歳以上が対象です。
ただし、すべての商品が5歳以上というわけではありません。
公式FAQによると、作例の難易度によって3歳以上・7歳以上の商品もあり、「LaQ PAX」「LaQ HEART」は3歳以上が対象です。
初めてLaQを購入する場合は、子どもの年齢だけでなく、
- 手先の器用さ
- 説明書を見ながら作れるか
- 細かい作業が好きか
- 集中して遊ぶのが好きか
なども考えて選ぶとよいでしょう。
5歳くらいならまずは簡単なセットから
5歳くらいで初めてLaQを購入するなら、いきなり大量のパーツが入った大型セットを選ぶ必要はありません。
まずは少ないパーツ数の入門セットで、LaQの「パチッ」とつながる感覚を楽しんでみるのがおすすめです。
LaQの魅力①平面から立体へ発展できる
LaQの面白いところは、最初から難しい立体作品を作る必要がないこと。
まずはパーツをつないで平面作品を作り、慣れてきたら立体作品に挑戦できます。
さらに上達すると、自分で設計してオリジナル作品を作ることもできます。
「作り方をまねする」から「自分で考えて作る」へ遊び方が変わっていくのが、LaQの大きな魅力です。
LaQの魅力②小さなパーツから本格的な作品が作れる
LaQのパーツは小さいのですが、組み合わせることで動物や昆虫、恐竜、乗り物など、かなり細かな作品を作ることができます。
特に、
- 恐竜
- 昆虫
- 動物
- ロボット
- 乗り物
などが好きな子には相性が良いでしょう。
公式の商品ラインナップでも、動物・恐竜・乗り物・昆虫・ロボットなど、さまざまなテーマの商品が用意されています。
LaQの魅力③小学生になってからも楽しめる
LaQの良いところは、年齢が上がるにつれて作れる作品が増えていくことです。
最初は説明書を見ながら作っていた子も、慣れてくると、
「ここをもっと動かしたい」
「もっと大きな作品を作りたい」
「自分で恐竜を作ってみたい」
など、オリジナル作品に挑戦するようになります。
そのため、幼児向けのおもちゃとは違い、小学生になってからも遊び方が発展しやすいのが魅力です。
LaQのデメリットは?
もちろん、LaQにも気になる点があります。
小さなパーツが多い
LaQのパーツは小さいため、小さなお子さんがいる家庭では管理に注意が必要です。
公式サイトでも、小さな子どもが体験する際にはパーツの大きさに十分注意するよう案内されています。
最初は難しく感じることがある
レゴのようにブロックを上に積んでいく遊びに慣れていると、最初はLaQのつなぎ方が分かりにくいことがあります。
また、LaQの組み立てには少し力が必要なので、初めの頃は「難しい」「できない」とすぐに遊びから離れてしまうこともあります。
しかし何度も繰り返しているうちに少しずつ慣れて、LaQのすべりもよくなるため、どんどん楽しさを感じられるようになってきます。
「買ったけれど、子どもが一人では作れない」という場合は、最初のうちは大人が一緒に作ってあげると楽しみやすくなります。
初めてLaQを買うならどれがおすすめ?
「LaQを買ってみたいけれど、どれを選べばいい?」
という方には、まず初心者向けのベーシックシリーズがおすすめです。
おすすめ① LaQ ベーシック200/スターターセット
初めてLaQを試してみたい方におすすめなのが、「LaQ ベーシック200/スターターセット」です。
公式価格は1,650円(税込)。
対象年齢は5歳以上で、200ピース入り。
りんご、車、ちょうちょ、ダンプカー、恐竜、ドラゴン、ショベルカーなど、11種類のモデルに組み替えて遊べます。
「まずLaQを試してみたい」という家庭には、ちょうどよい入門セットです。
こんな方におすすめ
- 初めてLaQを買う
- 子どもがLaQで遊べるか試したい
- まずはリーズナブルに始めたい
- プレゼントを探している
おすすめ② LaQ ベーシック511
もう少し本格的にLaQを楽しみたいなら、「LaQ ベーシック511」も候補になります。
公式サイトでは、対象年齢5歳以上、難易度は初級レベル。
650ピースに加えて、動く作品を作れるハマクロンパーツ30ピースが入っています。
12種類の立体作品を作れる説明書も付属しています。
200ピースでは物足りなくなりそうな子や、ある程度じっくり遊びたい子にはこちらが向いています。
おすすめ③ LaQ ベーシック1400
「せっかく買うなら、たくさんのパーツで長く遊びたい」という家庭には大型セットもおすすめです。
「LaQ ベーシック1400」は1,400ピースと60個のパーツが入った大型セット。
対象年齢は5歳以上で、20種類のモデルに組み替えられます。
兄弟で遊んだり、オリジナル作品を作ったりするなら、パーツ数の多いセットが活躍します。
買うときに注意したいこと
LaQは色の種類が多く、一般的な原色のものだけでなく、パステルカラーやクリスタルタイプのものもあります。
色が増えると作れる作品が増えて楽しいのですが、実際に遊んでみて、初めての購入時にクリスタルタイプ避けた方がいいと感じました。
他の色に比べてパーツが割れやすく、つなぎ合わせる際にもすべりが悪いので、慣れていても組み立てに苦慮しました。
ただ、とても綺麗なので子どもたちに人気が高く、プレゼントしても喜ばれるので、クリスタルタイプは人気商品の1つになっています。
クリスタルタイプの特徴を知った上で「組み立てるのに慣れてきたら買おうね」と話をするのもいいかもしれません。

商品を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
LaQの価格とパーツ数を比較
初めて購入する方は、価格とパーツ数も気になるところですよね。
| 商品 | 公式価格(税込) | 対象年齢 | パーツ数 | モデル数 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|---|
| ベーシック85 | 880円 | 5歳以上 | 85pcs | 10種類 | 初級 |
| ベーシック200/スターターセット | 1,650円 | 5歳以上 | 200pcs | 11種類 | 初級 |
| ベーシック511 | 6,600円 | 5歳以上 | 650pcs+30pcs | 12種類 | 初級 |
| ベーシック1400 | 13,200円 | 5歳以上 | 1,400pcs+60pcs | 20種類 | 中級 |
※価格は公式サイト掲載価格を基準にしています。販売店によって価格が異なる場合があります。
まず試すなら「ベーシック200」
「LaQが子どもに合うか分からない」という場合は、いきなり大型セットを購入するより、200ピース程度のセットから始める方法もあります。
一方で、すでにLaQで遊んだ経験があり、
「もっとたくさん作りたい!」
という子なら、500~1,400ピース程度のセットを選ぶと遊びの幅が広がります。
LaQはコスパがいい?
LaQはレゴなどと比べると「ちょっと高い」と感じる方もいるかもしれません。
しかし、コスパを考えるときには、単純なパーツ単価だけで判断しないことが大切です。
LaQは、最初は説明書を見ながら作品を作り、慣れてくると自分で作品を考えて作れるようになります。
つまり、
同じパーツを使って何度も違う作品を作れる
というのが大きなメリット。
小学生になってからも遊び方を発展させられることを考えると、長く遊べる知育玩具として検討する価値があります。
LaQとレゴ、どっちがおすすめ?
「レゴとLaQのどちらを買おう?」
と迷っているなら、子どもの年齢や好みで選ぶのがおすすめです。
レゴがおすすめな子
- 小さい頃からブロック遊びをしたい
- 車や建物を作るのが好き
- ごっこ遊びも楽しみたい
- ブロックを積む遊びが好き
LaQがおすすめな子
- 5歳以上
- 工作が好き
- パズルが好き
- 恐竜や昆虫が好き
- 細かい作業が好き
- 一つの作品をじっくり作りたい
我が家では、レゴとLaQの両方で遊びましたが、遊び方はかなり違いました。
レゴは「思いついたものをすぐ作る」楽しさがあり、LaQは「考えながら少しずつ形にしていく」楽しさがあります。
どちらが優れているというより、子どものタイプに合わせて選ぶのが一番だと思います。
LaQはこんな子におすすめ!
ここまで紹介してきた内容をまとめると、LaQはこんな子におすすめです。
- 5歳以上
- 工作が好き
- パズルが好き
- 恐竜や昆虫が好き
- 細かい作業が好き
- 集中して遊ぶのが好き
- 自分で作品を考えるのが好き
- 小学生になっても遊べるおもちゃを探している
特に「作って終わり」ではなく、何度も組み替えて遊べるおもちゃを探しているなら、LaQを候補に入れてみてはいかがでしょうか。
まとめ|LaQは「作る楽しさ」がどんどん広がる知育玩具
LaQは、7種類の基本パーツから平面・立体・幾何学体まで作れるパズルブロックです。
基本的には5歳以上が対象ですが、商品によって対象年齢が異なります。
初めて購入するなら、まずは「ベーシック200/スターターセット」のような入門セットから始めるのもおすすめです。
もっと本格的に遊びたいなら、ベーシック511やベーシック1400など、パーツ数の多いセットを選ぶと作品の幅が広がります。
LaQは、最初は「作り方を見ながら作る」おもちゃ。
そして慣れてくると、
「自分だったら何を作ろう?」
と考えるおもちゃに変わっていきます。
子どもの「作ってみたい!」を応援してくれるLaQで、親子でいろいろな作品作りに挑戦してみてくださいね。

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