LaQ(ラキュー)で遊んでいると、だんだん増えてくるのが細かいパーツ。
最初は付属のケースに入れておくだけでも十分ですが、LaQでたくさん遊ぶようになると、
「欲しいパーツがなかなか見つからない」
「パーツが増えて収納しにくい」
「子どもが片付けてくれない」
といった悩みが出てきます。
我が家でもLaQのパーツが増えていくにつれて、いろいろな収納方法を試しました。
その中で、我が家が一番使いやすいと感じたのが、
「色ごと」ではなく「形ごと」に分けて収納する方法です。
初めは「色別のほうが分かりやすそう」と思っていました。
ところが、実際にLaQで遊んでみると、形別収納には意外なメリットがたくさんありました。
この記事では、我が家で実際にLaQを収納してみて感じた、形別収納のメリットや具体的な収納方法を紹介します。
LaQの収納は「色別」と「形別」どっちがいい?
LaQの収納方法を考えるとき、まず悩むのが、
「色ごとに分けるのか、それとも形ごとに分けるのか」
ということではないでしょうか。
我が家では、最初は色で分ける方法も考えました。
赤、青、黄色、緑……と分ければ、一見すると分かりやすそうです。
でも、実際に遊んでみると、
「LaQは形ごとに分けたほうが使いやすい!」
と感じるようになりました。
その一番の理由が、ジョイントパーツの見分けにくさです。
LaQの収納は「形別」がおすすめ!その理由
理由① 色は見ればすぐ分かる
LaQのパーツにはさまざまな色があります。
赤なら赤、青なら青と、色はパッと見ただけでも判断できます。
子どもが作品を作っていて、
「赤いパーツが欲しい!」
となったときも、たくさんのパーツの中から赤を見つけるのはそれほど難しくありません。
ところが、形が似ているパーツの場合はそうはいきません。
特に小さなジョイントパーツは、色が違っても形が似ているものがあり、必要なパーツを探すのに時間がかかることがあります。
そこで我が家では、
「色は見れば分かるから、収納では分けない」
という考え方にしました。
理由② ジョイントパーツは形で分けたほうが探しやすい
LaQで作品を作っていると、ジョイントパーツを探すことがよくあります。
ところが、ジョイントは、
「赤だからこれ!」
というように色だけで探すより、
「この形のジョイントが欲しい」
と探すことのほうが多いんですよね。
そのため、ジョイントを形ごとに分けておくと、
「このケースを見れば、この形のパーツがある」
とすぐに分かります。
子どもが作品を作るときにも、必要なパーツを探す時間が短くなりました。
理由③ LaQが増えても収納場所を増やさなくていい
形別収納の大きなメリットがこれです。
LaQは遊んでいるうちに、
「この色も欲しい!」
「もっとパーツを増やしたい!」
と、どんどん数が増えていきます。
もし色別に収納していると、
赤
↓
青
↓
黄色
↓
緑
↓
白
↓
黒……
と、色が増えるたびに収納場所も必要になります。
さらに、色ごとのパーツが増えてくると、
「赤のケースがいっぱいになったから、もう一つ必要」
ということもあります。
一方、形別なら、基本的な分類を決めてしまえば、LaQが増えても収納の種類を大きく増やす必要がありません。
これが我が家ではかなり便利でした。
理由④ 片付けがとても簡単
収納方法は、子どもが「片付けやすいか」も大切です。
我が家では、形ごとに収納場所を決めておくことで、
「これはここ!」
と戻す場所が分かりやすくなりました。
遊び終わったら、パーツを拾って形を見ながら収納するだけ。
色を細かく確認する必要がないので、片付けもスムーズです。
特に、たくさんのLaQを使って遊んだ後は、この違いを感じました。
我が家のLaQ収納は「形ごと」に分類
我が家では、LaQを大きく形ごとに分類して収納していました。
例えば、
- 基本的なパーツ
- ジョイントパーツ
- 特殊な形のパーツ
- 動かすためのパーツ
- その他のパーツ
というように、形や用途を基準に分けます。
細かく分類しすぎず、子どもが見て「これはここ」と判断できる程度にしておくのがポイントです。
※LaQにはさまざまな種類のパーツがあるため、収納の分類方法は手持ちのパーツや遊び方に合わせて調整するのがおすすめです。
LaQを収納するときは「透明ケース」が便利
ふた付きの収納を探す場合は、中身が見える透明・半透明のケースがおすすめです。
透明ケースなら、
「この形のパーツはどこかな?」
と探すときに、中身をすぐ確認できます。
ケースを開ける前に中身が分かるので、子ども自身でも必要なパーツを探しやすくなります。
LaQ収納におすすめなのは「仕切り付きケース」
わが家では1つ1つのふたを開ける手間を省くために、大きなボックスに「仕切り付きケース」をいくつか入れて、まとめて収納しています。
1つずつふたを開ける・閉めるという一手間が、すぐに遊びたい気持ちや片付けの意欲を少し妨げてしまうなと感じたからです(私が面倒くさがりなため)。
複数のスペースに分けられる仕切り付きケースは、パーツの量に合わせてサイズを変えられるため、とても便利です。
LaQが増えてもケースそのものを増やすのではなく、今ある収納スペースの中でサイズを調整できるというメリットがあります。
ただ・・・ふたがないので、ひっくり返してしまった場合の危険度は高い方法です。
100均のケースでもLaQ収納はできる?
「できるだけ収納にお金をかけたくない」
という場合は、100均の小物収納ケースも候補になります。
ダイソーやセリアなどには、細かいパーツを収納できるケースがいろいろあります。
LaQの収納に使うなら、
- 透明または半透明
- フタがしっかり閉まる
- 仕切りがある
- 子どもでも開け閉めしやすい
といったポイントをチェックしてみましょう。
ただし、100均の商品は時期によって種類やサイズが変わるため、LaQのパーツが実際に入るか確認してから購入するのがおすすめです。
LaQの収納は「細かく分けすぎない」ことも大切
「形ごとに収納する」と聞くと、
「全部のパーツを細かく分類しないといけないの?」
と思うかもしれません。
でも、我が家ではそこまで細かく分けていませんでした。
収納の目的は、
「きれいに分類すること」ではなく、「遊びやすくすること」
だからです。
あまり細かく分類してしまうと、
「これはどこに入れるんだっけ?」
と、今度は片付けることが面倒になってしまいます。
子どもが迷わず戻せるくらいの分類がおすすめです。
LaQの収納は「子ども目線」で考える
収納方法を決めるときは、大人にとっての使いやすさだけでなく、
「子どもが一人で使えるか」
も重要です。
例えば、収納ケースを高い棚に置いてしまうと、
「LaQ取って!」
「LaQ片付けて!」
と、毎回親の手が必要になります。
子どもが自分で、
- ケースを取り出す
- パーツを探す
- 遊ぶ
- ケースに戻す
という流れを作れると、LaQがさらに遊びやすくなります。
LaQの収納は「作品」と「パーツ」を分ける
LaQを遊んでいると、
「せっかく作った作品を壊したくない!」
ということもあります。
そんなときは、パーツと完成作品の収納を分けるのがおすすめです。
完成作品は、
- 棚に飾る
- 透明ケースに入れる
- 写真を撮って記録する
などの方法があります。
我が家では、作品をずっと残しておくのではなく、写真に残してからパーツに戻すという方法も便利でした。
「写真を撮ったら、次は何を作ろう?」
と、新しい作品作りにもつながります。
作りかけのLaQはどう収納する?
LaQでは、すぐには完成しない大きな作品を作ることもあります。
そんなときは、作りかけの作品を無理に片付けず、トレーなどに置いておく方法もあります。
使っているパーツも一緒にまとめておけば、次に遊ぶときにすぐ続きを始められます。
「今日はここまで!」
と途中で終わっても、次の日に続きから遊べるのは便利ですよ。
色別収納が向いている場合もある?
ここまで「形別収納がおすすめ」と紹介してきましたが、もちろん色別収納がダメというわけではありません。
例えば、
- 色を使い分けて作品を作ることが多い
- 特定の色を大量に使う
- 子どもが色で分類するのが好き
という場合には、色別収納のほうが使いやすいこともあります。
大切なのは、
「どの分類方法が一番子どもにとって探しやすいか」
です。
我が家の場合は、色は見ればすぐ分かる一方で、ジョイントなどは形を見分ける必要があったため、形別収納が合っていました。
LaQの収納方法を比較
最後に、それぞれの収納方法を比較してみます。
| 収納方法 | 探しやすさ | 片付けやすさ | LaQが増えたとき | おすすめ度 |
|---|---|---|---|---|
| 色別 | ○ | ○ | △ | ★★★☆☆ |
| 形別 | ◎ | ◎ | ◎ | ★★★★★ |
| ざっくり一括収納 | △ | ◎ | ◎ | ★★★☆☆ |
| 作品・シリーズ別 | ○ | ○ | △ | ★★★☆☆ |
我が家で特に使いやすかったのは、形別収納でした。
まとめ|LaQは「色別」より「形別」が我が家には使いやすかった!
LaQの収納方法はいろいろありますが、我が家では色ではなく形ごとに分ける収納が一番使いやすいと感じました。
その理由は、
- 色は見ればすぐに分かる
- ジョイントは形で分けたほうが探しやすい
- LaQが増えても収納の種類を増やしにくい
- 子どもが片付けやすい
- 必要なパーツを見つけやすい
というメリットがあったからです。
特にLaQは遊んでいるうちにパーツがどんどん増えていくので、
「パーツが増えるたびに収納場所を増やす」のではなく、「決めた分類の中に追加していく」
という収納方法は、とても使いやすいと思います。
もちろん、子どもの遊び方によって最適な収納方法は違います。
まずは手持ちのLaQを大まかに形ごとに分けてみて、
「この方法なら探しやすい!」
と思ったら、仕切り付きケースなどに整理してみてはいかがでしょうか。
LaQは収納方法を少し工夫するだけで、「探す時間」と「片付ける手間」を減らして、もっと作品作りに集中できるようになりますよ。

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